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「組込み総合技術展(ET2010)」に出展します



 (独)科学技術振興機構のCREST「実用化を目指した組込みシステム用ディペンダブル・オペレーティングシステム」領域 (DEOSプロジェクト)では、組込みシステムの信頼性、安全性、使いやすさ、説明責任等の要件を「オープンシステムディペンダビリティ」の 観点から捉えなおし、ディペンダブルな組込みシステムの実現に必要な概念、アーキテクチャ、仕様書・実装ガイドライン、リファレンス実装、 マネジメントプロセス、フレームワーク・環境開発・ツールなどの関連基盤技術を開発し、評価基準を定め、見える化、標準化しています。
 組込み総合技術展(ET2010)の展示会場では、DEOSプロジェクトの活動の状況をデモとポスターでご紹介いたします。また、 カンファレンス会場において、オープンシステムディペンダビリティに関する講演およびパネルディスカッションを行います。

会期 12月1日(水)−3日(金)
会場 パシフィコ横浜
展示会の詳細・参加のお申込等はこちらから(ET2010 公式サイト)


ブース展示:
12月1(水)-3日(金)  ブース(小間)番号 D−25

 
 昨今の組込みシステムが抱えている不完全性と不確実性に対する特性としての
オープンシステムディペンダビリティのコンセプトの提案と実現の仕組みとしての
フレームワーク及び、その関連技術についてご紹介いたします。

 下記についてデモやポスターを通じて考え方や技術の説明を行います。

 1. オープンシステムディペンダビリティの考え方
 2. ディペンダブルシステムを実現するフレームワーク(D-fops)
 3. ディペンダビリティーメトリックスと合意形成(D-Case)
 4. システム監視とエビデンス分析(EBI/Konoha)
 5. 仮想化とその応用(SPUMONE/ART-Linux/etc.)
 6. システムソフトウェア検証(Model/Type-Checking)
 7. ディペンダビリティ計画と評価(DS-Bench/D-Cloud)
 8. プロセス・国際標準

 スペシャルセッション:
『オープンシステムディペンダビリティが世界を変える〜ディペンダビリティと説明責任〜』
12月2日(木) 13:00-17:00 アネックスホール [F206]

13:00-13:10 開会のご挨拶
所 眞理雄 (株) ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長
13:10-13:50 「はやぶさ」など宇宙機にみるディペンダビリティ
片平 真史 (独) 宇宙航空研究開発機構 情報計算工学センター 技術領域リーダ
13:50-14:30 カーエレクトロニクスのディペンダビリティ設計と説明責任
服部 雅之 トヨタ自動車(株) 制御ソフトウエア開発部 基本ソフトウエア開発室長
14:40-15:10 説明責任を支援する技術(1)
松野 裕 東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング研究部門 特任講師
15:10-15:40 説明責任を支援する技術(2)
横手 靖彦
サイバーアイ・エンタテインメント(株) 取締役 CDO 
東京大学 情報基盤センター 特任教授 
(独)科学技術振興機構 研究員
15:40-17:00 パネルディスカッション「ディペンダビリティにおける説明責任」
<モデレータ>
 所 眞理雄 (株) ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長
<パネリスト>
 片平 真史 (独) 宇宙航空研究開発機構 情報計算工学センター 技術領域リーダ
 服部 雅之 トヨタ自動車(株) 制御ソフトウエア開発部 基本ソフトウエア開発室長
 平野 晋  中央大学 総合政策学部 教授 米国弁護士(NY州) 博士(総合政策)
 下田 裕和 経済産業省 商務情報政策局 情報処理振興課 課長補佐
本領域の出展内容に関するお問い合わせ
独立行政法人 科学技術振興機構 ディペンダブル組込みOS研究開発センター
 E-mail : center%40dependable%2dos%2enet
 TEL: 03-3526-6724